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インタビュー
もう一つの夢・柔道整復師を目標に

2024年3月16日
Interview
在校生インタビュー

大谷峻平さん

私は、関東柔道整復専門学校のオープンキャンパスに参加して学生へのサポートが手厚いと感じました。
入学して、とにかく先生方も事務の方も良い人が多く、頑張ろうと思えたので良かったです。

野球の強豪大学へ進学しましたが、様々な理由で辞めることになり、もう一つの夢であった柔道整復師を目指して頑張っています。
授業はわからないことをそのままにしないようにしています。
自分で考えてわからなかった内容は先生に質問したり、教科書や参考書を読んだりしています。
実習ではクラスメイトとグループを作って実技をしているので、コミュニケーションが取れて楽しいです。

卒業後は柔道整復師の国家資格取得後、様々な病院で経験を積み、柔道整復師としての知識を広げていきたいです。
また自分の動画チャンネルを立ち上げ、ストレッチやエクササイズの方法を発信したいと考えています。

学校からの紹介
野球強豪大学への進学で挫折を味わってしまった大谷さんですが、もう一つの夢に向かって奮闘中です。
もう一つの夢とは、柔道整復師として、病院や整骨院・接骨院で経験を積み、知識を広めて自身発信のストレッチやエクササイズを発信していくということです。

大谷さんが、関東柔道整復専門学校のオープンキャンパスに参加したときに関東柔道整復専門学校の学生スタッフの対応、サポートが非常に手厚かったことが印象的だったようです。また、オープンキャンパスで体験授業を担当した先生が大谷さんに対して的確なアドバイスを送り、柔道整復師の存在を身近に感じたことが、関東柔道整復専門学校へ進学する決め手になったようです。
社会人として入学した大谷さんの日々の学習方法は、高校生新卒の学生の大きな見本になっています。