インタビュー
柔道整復師、鍼灸師、AT(アスレティックトレーナー)の資格で地元立川の健康を足から支える

私は、関東柔道整復専門学校のすぐ近く、立川駅南口にて「足から体を創る」をコンセプトにした アシツク整体院 を開業しています。
最初に開業した整骨院で取り扱いを始めた医療用インソール(フォームソティックス・メディカル/あしか協会)の意義を強く感じ、治らない症状が足に由来するものであることの多さに気付きました。
「海外では『足科』があり、予防を含めた治療を行うことで、子どもの成長痛などの悩みにも対処でき、『もっとスポーツが上手くなりたい！』など、違う形へ導くことができるんです。
関東柔整在学中から研修、そして就職して長く勤めた治療院は、鍼灸の治療もあり、またスポーツ障害にも多く関わる院で、その環境の中で、柔道整復師に加え鍼灸師、さらにAT(アスレティックトレーナー)の資格を取ることにつながりました。
そうした施術に特化したアシツク整体院 へと経営スタイルを変えたことで時間の活用ができるようになり、子供が育つ環境でもある地元・立川との関わりを大事にしたいと、立川青年会議所に加入、半年間の活動を評価して頂き、MVPとして表彰されました。
もちろん。関東柔道整復専門学校とのつながりも大切にしていきたいと思います。

学校からの紹介

就職先の先生の影響で、はり師きゅう師（鍼灸師）さらにAT（アスレティックトレーナー）の資格を持つ川端先生。
施術に特化したご経験の中で、「足から体を創る」をコンセプトにした アシツク整体院 を開業するに至りました。
柔道整復師、はり師きゅう師（鍼灸師）AT（アスレティックトレーナー）の資格と知識、経験を最大限に生かし、ここ立川で誰もが求めている求めている健康の基本となる医療の提供に携わる姿を見せて頂きました。